自動車グラフィックスメーター、修正コストを500万削減

企業名
・大手自動車関連企業 D社
・メーター開発部

目的と効果

導入とご依頼の経緯
メーターのグラフィックス開発をより効率化するために、製造後の修正を無くしたいとご依頼がありました。
車両ごとに異なるディスプレイの色をデザイン開発時に再現したい、意思決定会議をスムーズにしたいなどいくつかの要望をいただき、複数拠点への導入を実施させて頂きました。

導入の流れ

1:カラーワークフローの検証/構築
現状の開発環境(制作方法/データの流れ/ハードウェア/ソフトウェア)を調査。
すべての工程で色がマッチングするように検証。
カラーワークフローを構築、マニュアルを作成。

2:カラーマネジメント対応モニターの導入/設定
2拠点と、移動式の会議用にカラーマネジメント対応モニターを導入。
最適な機種を提案。
各拠点に設置。
カラーマネジメント対応モニターとPCを設定。

3:トレーニング
関係スタッフ全員へカラーマネジメントセミナーを実施。
カラーマネジメントのメリット、システム概要、運用時の注意点などを理解頂く。

組込ディスプレイのマッチング

1:組込ディスプレイの測定
組込予定のディスプレイサンプルを測定。
測定結果をカラープロファイル化。

2:機材設定/ソフト設定
各拠点と移動用のPC/ソフトウェア/モニターを設定。
使用場所の環境によって微調整。

3:運用開始
実機ディスプレイを制作時に再現できるようになり、作業効率の向上、意思決定の迅速化。
拠点の追加、PC入替時に設定を実施。

WORKS