この動画では、DX化によって過去製品や素材をいつでも正確に再現可能なことについてご説明します。
サプライヤーから提供される素材サンプルは時間と共に退色し、正しい色を確認できなくなり、知らずに利用してしまうリスクもあります。 退色の期間や度合いは物によってバラバラであり、保管状況によっても変化します。
製品も同様に退色しますし、全ての製品を保管する場所とコストもかかります。
サンプルの保管も個人に委ねられていたり、閲覧中に紛失することが頻繁に起こりますが、迅速に検索出来るため、捜し物をする無駄な時間を削減できます。
DX化することで正しい色と質感をいつでも再現できるため、上記の問題から解放されます。
ライブラリー化のメリットは、 ・いつまでも正しい色と質感を再現できる ・全製品を保管できる(CADデータと組合せて、形状+色+質感の完全なDX化) ・検討途中で廃案になった案も保管でき、参考にしたり流用したり出来る ・サンプルが無くならない、保管コストが低い ・迅速な閲覧(捜し物の時間がかからない)
ブログ更新/イベント情報 配信登録 »
カラーマネジメント導入事例 »
デモキットでリアルカラーを体験する »
無料相談はこちら »
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
自動車業界の方へ 製造/建築業界の方へ アパレル業界の方へ
この記事へのコメントはありません。