カラマネ最新トレンドと基礎知識 No.6【 正しい色でデザイン/意思決定できていない環境を改善する】

この動画では、全ての関係者が同じ色を見る環境についてご説明します。

デジタルデータの色を正しく見るためには、正確な発色をするモニター(ハードウェアキャリブレーションモニター)と、データの運用ルール(カラーフロー)を作成し運用します。

「デザイン部門で働くデザイナーが正しい色を見てデザインしていない」というショッキングな状況を改善できます。
「正しい色ではないデザインで意思決定をしている」というあり得ない状況を改善できます。

全ての関係者が正しい色を見るメリットは、
・無駄な修正が発生しない
・意思決定が迅速化
・より優れた製品、狙い通りの製品を開発できる

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