この動画では、全ての関係者が同じ色を見る環境についてご説明します。
デジタルデータの色を正しく見るためには、正確な発色をするモニター(ハードウェアキャリブレーションモニター)と、データの運用ルール(カラーフロー)を作成し運用します。
「デザイン部門で働くデザイナーが正しい色を見てデザインしていない」というショッキングな状況を改善できます。 「正しい色ではないデザインで意思決定をしている」というあり得ない状況を改善できます。
全ての関係者が正しい色を見るメリットは、 ・無駄な修正が発生しない ・意思決定が迅速化 ・より優れた製品、狙い通りの製品を開発できる
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